大気汚染とブロッコリ Pousses de brocoli contre la pollution

Published on by Kayoko

大気汚染とブロッコリ Pousses de brocoli contre la pollution

今週はここ10年来で最も大気汚染度が高く、パリでは毎日のように大気汚染警報が出されました。車ナンバーが奇数か偶数かによって運転を見合わせ、その代わりに路上駐車や公共のトランスポートが無料になりました。すぐに絶大な効果を生むわけではありませんが、少しでも各自が努力しない限り、汚染は進む一方です。これを受け、今朝の閣議で新しい対策が出されました。ディーゼル車から電気自動車に買い換える場合、あるいは電気自転車購入に際して国が援助を出す云々。しかし、かなり前からディーゼル車公害が問題になっているにもかかわらず、改革は遅々として進まないのがフランスの現実です。

大気汚染物質は PM10やPM2,5と分類される微粒子ですが、あまりに小さい為、一般のマスクを通り抜け、肺に到達、粒子によっては血流に入ってしまうそうです。体の自浄作用を持ってしてもこれらの物質が健康に悪影響を及ぼすのは避けられません。では何ができるのか?と考えた時、ブロッコリが頭に浮かびました。スルフォラファン(sulforaphane)はブロッコリに含まれる成分のひとつ、体内の解毒酵素や抗酸化酵素の生成を促すことで知られています。特にブロッコリの芽にこの成分が多く含まれているのだそうです。サラダとして食べても美味しいブロッコリの芽を栽培してはいかがですか。水栽培で簡単にいつでも作れます。これを食べて体内に溜まった汚染物質を流しましょう。

 

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