雨のパリ Paris sous la pluie

Published on by Kayoko

La Conciergerie et le Pont au Change

今日も朝から雨が降っています。去年の12月からほとんど青空が仰げません。大気汚染の所為ではなく天候不良のためです。年が明けても空模様は相変わらずで、メテオ・フランス(仏気象庁 Météo France )によると、1月23日の時点で、1月にパリに雨が降った日は14日、晴天日は1日だけという結果が出ました。これまでのところ、日照時間は31,9時間、1月の平均日照時間62,5時間に及ぶとは思えません。逆に雨量はすでに95,4mmに達し、平均51,0mmをゆうに超えました。

例外なる暖冬と雨量により、セーヌ川の水かさは毎日増し続け、ニュースのトップは常に洪水情報です。今週末までは水位が上がる一方との予報で、バトームーシュを始めとする船の航行も止まってしまいました。水位が上がるとセーヌに架かった橋の下を通れなくなるのです。河畔に沿って走る電車の一部も31日まで運休となりました。2016年6月の水位に迫っています。

パリでは誰も傘を持たないし、特におばあさんはビニールの覆いを頭に被るだけと思われていましたが、最近はかなりの人が傘をさすようになりました。こういう私も折り畳み傘をバックに入れて出かけています。

From Quai de Gesvres

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