お惣菜のケーキ Cake salé

Published on by Kayoko

cake salé

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フランスのホーム・パーティやピクニックでよく出会うのが「ケーク・サレ cake salé」、塩味のパウンドケーキです。野菜が余っていたり、冷蔵庫でハムやベーコンが眠っている時に作ります。基本材料は小麦粉と卵とオリーブ油、そこにハムやチーズ、オリーブの実を混ぜるのがクラシック・スタイルです。今回は、黄色と緑のパプリカが台所に転がっていたので、それにマッシュルーム、ベーコン、ニンジン、タマネギ、グリュイエール・チーズを混ぜて焼きました。

最近、指の変形性関節炎がひどくなり、医者に行ったら「チーズを食べるのは止めること!」と言われました。以前から注意はされていたのですが、これがなかなか守れないのです。美味しいケーキにはグリュイエールが欠かせません。しかし、還暦を過ぎると体のあちらこちらに不具合が出てくるのも厳然たる事実。食欲を優先するか健康生活を優先するかの選択は難しいところです。

薬ではどうしても治せなかった自身の関節炎を食事改善で克服したというカナダ人の女性研究者の記事(pour vaincre l'arthrose)がネットに載っていました。ポイントは「乳製品を一切取らないこと」「グルテンを含む穀類を一切取らないこと」「110度以上で調理したものを食べないこと」「ハム・ソーセージ類を食べないこと」などです。確かにどれも以前から炎症を起こす原因として指摘されていることですね。明日から関節炎克服へ向けて上記の食生活を実践したいと思っていますが、今日は取り敢えず、関節炎にはよくないかもしれないケーキを終わらせることにします。

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