「京都の宝物」展始まる Trésors de Kyoto

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Dieux du vent et du tonnerre de Tawaraya Sōtatsu

Dieux du vent et du tonnerre de Tawaraya Sōtatsu

今日から「京都の宝物 Trésors de Kyoto」展がセルヌッチ美術館  (Musée Cernuschi) で始まります。あの有名な俵屋宗達の「風神雷神図」が見られます。小学生の時に教科書に載っていたあの絵です。思えば、パリに暮らすようになって、教科書で親しんでいた西洋の有名絵画の多くを鑑賞することができました。今年は「ジャポニスム2018」と題してパリで様々な日本関連イベントが開かれていますが、おかげで日本でもなかなか見る機会のない国宝級の作品が拝めるのです。

この「京都の宝物」展は、尾形光琳や本阿弥光悦、宗達に代表される琳派の流れを様々な絵画や陶器、漆器を通して、20世紀まで辿ります。多くの絵画は素晴らしい表装が施されていますが、照明などで傷むことを考慮に入れ、全作品が同時には展示されないという変則的な展覧会となりました。会期は来年1月27日までですが、「風神雷神図」は最初の4週間のみですので、お早めに行くことをお勧めします。

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