ノートルダム大聖堂の火事 Incendie de Notre Dame de Paris

Published on by Kayoko

ノートルダム大聖堂の火事 Incendie de Notre Dame de Paris

火災探知機が最初に作動したのは15日午後18時20分頃のこと。そして数十分後に2度目の警報が響くのですが、時すでに遅く、煙が出始めていました。出火は屋根裏付近で、尖塔および屋根部分の3分の2が焼け落ちる大惨事となりました。建物自体は原形を留めており、マクロン大統領は予定していたテレビ演説を急遽変更、再建の為の寄付を国民に呼びかけました。現時点では、工事の為に組まれていた足場が火元と見られていますが、この時間にはすでに仕事が終了しており、作業員は誰もいませんでした。はっきりしたことは今後の調査を待つしかありません。

ノートルダムは12〜15世紀にかけて建立されたゴシック建築の傑作であり、ヴァチカンに次ぐ重要なカトリックの大聖堂です。フランス各都市への出発点であるゼロ地点もこのノートルダム広場にあります。私は先程まで東京からパリへ向かう飛行機の中にいましたが、機内はこの火事の話で持ちきりでした。それほど、誰にとっても象徴的な場所がノートルダムなのです。ヨーロッパで最も見学者の多い歴史建造物もまたノートルダムです。宝物殿にはイエス・キリストが火刑時に被せられていたイバラの冠をはじめとする貴重な品が収められていましたが、これらは無事保護されたようです。

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neoxuye6rw 01/02/2020 22:36

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