隔離生活5日目 5ème jour de confinement

Published on by Kayoko

© AFP/Martin Bureau

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5日目ともなると、退屈してきます。日頃、BGM代わりにテレビのニュース・チャンネルをつけっぱなしにしていると、朝から晩まで「新型肺炎」の話ばかり。そこでラジオの音楽チャンネルに切り替え、暫し現実を離れます。でも何か前向きにできることがあるのでは?

17日、ヨーロッパ議会議員のラファエル・グリュックスマン Raphaël Glucksmann が「ウイルスと戦っている病院の人たちへの感謝を態度で示そう」とツィート#OnApplaudit しました。このメッセージが多くの人に伝わり、毎晩、20時になると、アパートの窓から拍手をする音が通りに響くようになりました。この動きはフランス中に広がり、うちの通りでも一昨日から住民が拍手をしています。

感染者急増で対応に苦慮している病院は猫の手も借りたい状況で、医療関係の仕事をしていた退職者に復帰を呼びかけています。また、献血が深刻な状況に陥っているそうです。献血に行く際の外出は許可されているので、これは私が貢献できるささやかな行為かなと思い、献血条件をチェックしました。項目は20あり、曰く「18歳以上、70歳未満か?」滑り込みセーフ、「体重は50キロ以上か?」悠々シャクシャク、「感染症にかかったことはないか?」記憶にない、その他いろいろと続き、「過去4ヶ月以内に旅行をしたか?」という18項目目で遂に断られてしまいました。2週間前に日本から慌ててパリに戻ってきていたのです。

 

 

 

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