ワクチンはいつ出来る?Le vaccin contre le coronavirus

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© Thibault Savary / AFP

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今や、世界人口の半分近くを隔離状態に追い込んだ新型コロナウイルスを駆逐するにはワクチンを作るのが一番なのは誰もが認めるところです。世界中の研究機関が日夜頑張っていますが、本日、アメリカの薬会社ジョンソン&ジョンソン Johnson&Johnson が9月からワクチンの臨床実験を始めると発表しました。2021年初頭のワクチン供給を目指しているそうです。また、数日前の27日には、オーストラリアの研究所 Murdoch Children’s Research Institute がBCG(結核予防ワクチン)が有効かどうかの実験を始めると発表しました。病院職員4000人に摂取するとしています。これは、若年層が罹患しても重症化することが稀であることから、BCGによって免疫が強化された結果ではないかと考えられるからです。フランスも国立健康医学研究所(INSERM)とパスツール研究所のチームがこの研究を始めました。

本日まとめられたフランスの感染者数と死亡者数は、それぞれ44550人、3024人と昨日の数字を大きく超え、まだ隔離政策の効果は表れていません。世界中の頭脳を結集し、一刻も早いワクチン誕生を願わずにはいられません。

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