ウイルスはニコチンが嫌い? La nicotine aurait des vertus ?

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Nicopatch & Nicopass © Stéphane de Sakutin / AFP

Nicopatch & Nicopass © Stéphane de Sakutin / AFP

パリ大学病院ピティエ・サルペトリエールの医師と科学アカデミーの学者の共同研究が注目されています。新型コロナウイルス感染者に喫煙者が極端に少ない事からこの研究が始まりました。この病院に入院した患者350人と診療に訪れ自宅療養(いずれもPCR検査陽性)となった150人のうちの喫煙者は5%。人口比から考えると、 80%も感染率が低いことになります。これはたばこに含まれるニコチンがコロナウイルスが細胞に付着し、侵入するのを妨げるからではないかと考えられます。ニコチンが私たちの細胞のバリアとなる可能性が推測されるのです。

この仮定を裏付ける為、病院では厚生省の許可が下り次第、臨床試験を始めます。ニコチンのパッチを使用し、医療従事者には予防効果を、一般感染者と重篤感染者には症状緩和効果があるかどうかを見極めることを目的としています。効果が確認されれば、朗報ですが、これを機にタバコ屋さんにたばこを買いに走ることは避けた方が良さそうです。例え、新型コロナの予防となる可能性はあっても、体に害をもたらすことに変わりはありませんので。

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