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food

カップケーキ Cupcake

Published on by Kayoko

カップケーキ Cupcake

Cupcake au yahourt 結構気に入った味のカップケーキが出来たので、忘れないうちに分量を記録することにしました。先週、最高に美味しいパウンドケーキに出会ったので、この味を再現すべく頑張りましたが、思うように行かず、代わりに辿り着いたのがこのカップケーキです。「オリーヴ油とレモン」がポイントのパウンドケーキはしっとり感とレモン風味が絶妙でしたが、再現はあきらめ、お店で買うしかないという結論に達しました。 さて、くだんのカップケーキの材料は小麦粉120g、砂糖100g、バター100g、ヨーグルト1個、卵2個です。ヨーグルトは市販のレモン風味を1個(125g)使いました。卵の白身を固く泡立てて他の材料と混ぜれば、ベーキングパウダーを加えなくでもケーキはしっかり膨らみます。このタネを型に入れて170度のオーブンで25分焼くと美味しいカップケーキができました。...

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フォーチュン・クッキー Fortune Cookie

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フォーチュン・クッキー Fortune Cookie

フォーチュン・クッキーに初めて出会ったのは私がまだ若かった頃のことです。サン・フランシスコの中華街のレストランで食事の最後に供されたのがこのクッキーでした。料理の味は思い出せませんが、店の壁にかかっていた「川が流れる不思議な絵」とこのクッキーは今でもよく思い出します。玉子せんべいのようなクッキーは二つ折りになっていて、中に「おみくじ」が入っていました。 こんな楽しいクッキーなのにアメリカ以外の国では出会ったことがありません。そうなると自分で作るしかない訳で、友人が集まる時やお見舞い用に時々作っています。...

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ムフタール通り「パピヨン」は日本タッチ  Japan Street Food "Le Papillon"

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ムフタール通り「パピヨン」は日本タッチ  Japan Street Food "Le Papillon"

パリ5区にあるムフタール通りは南北に走る古い古い通りです。ひと昔前の懐かしい雰囲気を漂わせる市場街は内外の映画監督を惹きつけます。スピルバーグも「ミュンヘン」のロケでここへやってきました。そんなムフタールに日本タッチの軽食を出す小さな店の誕生です。以前は下町っぽいレトロなカフェ「ル・パピヨン」があったのですが、いつの間にか日本風の軽い食事の店に変わったのです。 早速、ランチを取りに新装開店の「パピヨン」(Le Papillon)へ行ってみました。店は明るく若いふたりのお兄さんが切り盛りし、奥の厨房には日本人シェフ「ダイスケ」さんが。メニューは「タパス」として「鶏の唐揚げ」や「海老フライ」「枝豆」などがあり、メインは「バーガー」で、クラシックなハンバーガーから照り焼き風味のピタに入った春巻き風バーガーまで日本タッチの軽食が並んでいます。バーガーはどれも6ユーロ、タパスは3〜6ユーロで学生さんの予算でもOKの手頃な値段、開店3日目にして大盛況でした。ちなみにシェフのダイスケさんはマレ地区にあるビストロ「カフェ・デ・ミュゼ」(Caf...

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春のお菓子は桜餅 gateau "Sakura-mochi"

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春のお菓子は桜餅 gateau "Sakura-mochi"

この季節、日本の街は桜にあふれます。テレビは天気予報の度に「桜情報」を流します。昨日は「東京の桜が開花」というニュースがトップでした。なんでも「靖国神社の桜の木に5つ以上の花が咲いた」ということで、開花宣言となったそうです。毎月イベントに沸く日本ですが、この季節は間違いなく「お花見」つまり日本じゅうが桜ファンになります。 私も例に漏れず、俄か桜ファンになり、桜餅を作ってみました。関東と関西では材料が違いますが、私は関西風の桜餅の方が好きです。道明寺粉にほんのり色を付けて熱湯を加えて混ぜ、適度な硬...

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クリスマス・ケーキはヴェール・ヴェール Bûche de Noël Vert-Vert

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クリスマス・ケーキはヴェール・ヴェール Bûche de Noël Vert-Vert

フランスのクリスマスケーキと言えば、薪の形のビューシュです。1836年生まれのパティシエであるピエール・ラカム(Pierre Lacam)がこのケーキの考案者と言われています。確かに、彼が出版した19世紀のお菓子の本( Historique et géographique de la pâtisserie )には挿絵入りのレシピが載っています。この同じ本にヴェール・ヴェールという若草色のケーキのレシピも載っています。このお菓子の起源は書かれていませんが、ピスタッチオの入った美味しいケーキです。 今年のクリスマスは、ヴェール・ヴェールのビューシュにしてみました。伝統的なビューシュはビスキュイ生地にバタークリームを塗ったロール形ですが、バタークリームはコレステロール値が上がりそうで怖いので、ピスタッチオを入れたムスリーヌ・クリームにしました。このクリームにはほうれん草のピューレを少し混ぜて若草色にしています。ロールに巻いたビスキュイの中心には洋ナシを入れました。こうして出来上がったのがピスタッチオと洋ナシのビューシュです。 Bûche...

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簡単で楽しいお寿司 Sushi express

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簡単で楽しいお寿司 Sushi express

大した食材が手元にない時にはお寿司を作ります。ご飯と海苔、お酢があれば取り敢えずお寿司が作れます。フランスでは珍しく52%の魚が使われているカニカマ(Vico)が冷蔵庫にあったので、これを基本に卵焼きとアヴォカドを加えて巻き寿司にしてみました。薄く切ったアヴォガドを海苔上に広げたスシ飯の中央に置き、白ゴマを振って裏返し、カニカマにマヨネーズを垂らして巻きました。この若草色が気に入っています。 新鮮なマグロや鮭が手に入ったら、椿寿司もお勧めです。湿らせた布巾を手の平に広げ、そこへ薄く切ったマグロを...

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ブリュッセルの美味しい点心の店 Les meilleurs dim-sum de Bruxelles

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ブリュッセルの美味しい点心の店 Les meilleurs dim-sum de Bruxelles

xia long bao, shu mai, bbq pork bun, cantonese fried rice,,,chez Dam Sum パリと比べると小籠包3個が5,80ユーロは高めですが、味はしっかりとして上海に負けません。焼売も肉まんも美味、チャーハンも本物感があります。ここはブリュッセルのシャトラン地区(Châtelain)、パリのマレ地区を思わせるブティックとレストランがひしめく場所にこの中華店「ダム・スン Dam Sum」はあります。昼食時はいつも満席、ブリュッセルきっての人気店なのです。...

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ヴェトナム・ストリーム・フードの決定版 Monts & Rizières

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ヴェトナム・ストリーム・フードの決定版 Monts & Rizières

パリで人気の「ボブン Bò bun」を食べるなら、5区にある「モン&リジエール Monts & Rizières」がお薦めです。小さなテイクアウトのこのお店はベトナム人の可愛い奥さんがフランス人のご主人と1年前に始めた店。週末はふたりのこれまた可愛いお嬢さんがお手伝い、家族の温かさがほんわりと伝わってくる店なのです。 ボブンはヴェトナムの麺料理のひとつで、米粉の細麺にサラダと揚げ春巻きと牛肉のソテーを乗せ、ニュクマク・ベースのソースをかけていただきます。単純なお料理ですが、味はピンキリ、どこでも美味しいわけではありません。...

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今年のクリスマス・ケーキ! Bûche de Noël 2016

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今年のクリスマス・ケーキ! Bûche de Noël 2016

フランスの伝統クリスマス・ケーキと言えば「ビュッシュ・ドゥ・ノエル bûche de noël」、クリスマスの食事の最後に出されるケーキです。でもそのビュッシュがもう出来つつあります。年末の最後の2週間の為に、今からパティシエたちは最高のビュッシュを作りを始めているのです。 統計では、フランスでクリスマスに消費されるビュッシュの量は1千万リットルに上ると言われています。2003年に4百万リットル、2008年には7百万リットルと消費量は確実に増えているようです。 本日、クリストフ・ミシャラク氏のビュッシュ・ドゥ・ノエルの発表会がありました。現在、パリに2軒の店を持ち、10月には3軒目をオープンするミシャラク氏は名実ともに現在のフランス菓子界のリーダー的存在です。...

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パリのお菓子ならバック通り Bac Sucré 2016

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パリのお菓子ならバック通り Bac Sucré 2016

左岸のデパート「ボン・マルシェ Bon Marché」とセーヌ河畔を南北に結ぶ長い道はバック通り (Rue du Bac)。ここはお菓子の老舗や人気店が並ぶスィーツ地区です。そのリーダーとも言えるパティスリー・デ・レーヴ (Pâtisserie des Rêves) は2009年にこの通りで生まれました。主流ではなかったシューを蘇らせたフィリップ・コンティシ二 (Philippe Conticini) の作る「サント・ノーレ Saint Honoré」は超絶品。老舗のアンジェリーナ (Angelina)...

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