Overblog
Follow this blog Administration + Create my blog

life

気温が下がると大気汚染が上がるパリ Attention à la pollution

Published on by Kayoko

気温が下がると大気汚染が上がるパリ Attention à la pollution

今日のイール・ド・フランス。パリはPM2,5濃度が濃い赤(悪いの意)。 数日前から気温がめっきり下がり、晩秋らしくなりました。青空が広がり、寒くて無風の日は大気汚染の数値が上がります。つまり、数日前から粒子状物質 PM2.5の数値が高くなっているのです。昨日から、ニュースでは「なるべく車を使わないように」「仕事はリモートで」「野外活動や運動を控えましょう」と言っていますが、コロナ下のパリでは公害にまで気を配る人は殆どいないのが現状です。車の交通量はちっとも減っていません。PM2.5 が増える原因の一つに暖炉などの「暖房」があります。パリ市内では暖炉使用は禁止ですが、気温が下がると暖炉で薪を燃やす人も増えるのです。冬の暖炉の火は暖かく良いものですが、空気を汚してくれるので、現代生活には合いません。...

Read more

ノートル・ダム広場の子供達の絵 Dessine-moi Notre Dame

Published on by Kayoko

ノートル・ダム広場の子供達の絵 Dessine-moi Notre Dame

昨日、ノートル・ダムの近くを通ったら、広場に愛らしい絵がたくさん並んでいました。展示は題して「私にノートル・ダムの絵を描いて Dessine-moi Notre Dame」。このタイトルを見て、サン・テグジュペリの星の王子さまの一節を思い出しました。「星の王子さま」の第2章に「僕にヒツジの絵を描いて Dessine-moi un mouton」と王子さまが僕に頼む場面があります。王子さまはヒツジを見たことがないのでこう頼むのです パリ大司教は勿論ノートル・ダムをよく知っているに違いありません。で...

Read more

アートの秋 Automne de l'art !

Published on by Kayoko

アートの秋 Automne de l'art !

去年は新型コロナの影響で、殆どのイベントが中止になり、寂しい秋になりましたが、今年は大きな展覧会が目白押しです。 ケー・ブランリ(Musée du Quai Branly)では、今日からベナン重要文化財特別展 (Benin / restitution des 26 œuvres des trésors royaux d'Abomey) が始まりました。植民地時代にベナンからフランスに運んだ彫刻やオブジェを返還することになり、その前に6日間だけ一般公開されるのです。 ルイ・ヴィトン財団 (Fondation...

Read more

白妙が満開!Le cerisier du jardin des Plantes

Published on by Kayoko

白妙が満開!Le cerisier du jardin des Plantes

散歩で通る度に眺めていた植物公園(Jardin des Plantes)の桜の木。この公園で最も人気の木がこのサトザクラ群「シロタエ(白妙)」です。5つ以上の蕾が開いたのが3月20日のこと。日を追うごとに暖かくなり、おまけに今日からサマー・タイム。サクラが満開になるわけですね。 この桜が植えられたのは1960年頃ですから、老木ではありませんが、枝を長く横に伸ばし、白い八重の花を溢れるように付けた姿は見応えがあります。 この近くにもう1本、大きな桜の木があります。こちらは同じサトザクラ群の「カンザン(関山)」で、まだ蕾が少し膨らんできたところです。カンザンはピンク色の八重桜、パリで最も多く見かけるような気がしますが、派手で目立つ所為かもしれません。1週間後が楽しみですね。...

Read more

シーダーローズの季節 Récolte des roses de cèdre

Published on by Kayoko

シーダーローズの季節 Récolte des roses de cèdre

roses de cèdres シーダーローズをご存知ですか?これはヒマラヤスギやレバノンスギの松ぼっくりの一部です。コロナの所為でレストランやカフェ、映画館、美術館など、私の外出先が軒並み閉鎖となり、いつの間にか、生活がすっかり変わってしまいました。そして日課となったのが、パリの中をひたすら歩くことです。身近に自然がこんなにもあるとは知りませんでした。銀杏拾いもその一つですが、クリスマスのデコレーションにと松ぼっくりを探し始めたら、至る所に転がっているではありませんか。あっと言う間に室内は松ぼっくりだらけとなり、その中にはお花のような松ぼっくりもありました。...

Read more

パリ銀杏スポット・ランキング Classement Ginkgo à Paris

Published on by Kayoko

パリ銀杏スポット・ランキング Classement Ginkgo à Paris

Au Jardin des Plantes / 25 novembre 2020 パリ市内には、 ヴァンセンヌとブーローニュの森を含み、 980本のイチョウの木がある。2区と9区を除き、全ての区に植えられている。但し、植物園とリュクサンブール公園はパリ市の管理下にない為、この数字には含まれない。最も多いのは13区で、総計352本に上る。また、そのうちの593本は街路樹である。 歴史的に見ると、フランスにイチョウが初めてもたらされたのは1778年、モンペリエの植物園に植えられた。そして、この木に初めて実が付いたのが1812年と記録されている。パリの植物園にある大きなイチョウは、このモンペリエの木から1795年に挿し木されたものだ。尚、イチョウのフランス名である「キャラント・エキュ...

Read more

カフェで生ビールを Un demi en terrasse !

Published on by Kayoko

カフェで生ビールを Un demi en terrasse !

une terrasse de café à Paris / 2 juin 2020 カフェが遂に開きました。フランス中のカフェやレストランが営業を再開しました。パリはまだウイルスが流行していると見られている為、店のテラスでのみの営業です。夏は、雨でも降らない限り、皆、テラスに陣取り、生ビールに舌鼓を打ちます。私も早速、隣人を誘って、カフェへ出かけました。この日を楽しみにしていたのは私たちだけではないようで、テラスはほぼ一杯。やっと手頃な席を見つけて、アン・ドゥミ(un demi :半分)を注文しました。...

Read more

ラウルト教授って誰? Qui est Pr. Raoult

Published on by Kayoko

ラウルト教授って誰? Qui est Pr. Raoult

今、フランスで最も有名なお医者さんはディディエ・ラウルト教授(Didier Raoult)、3月末の新型コロナ関連世論調査では、元厚生相バシュローに続いて、好感度2位となった感染症の専門家です。ラウルト教授はマルセイユにあるIHU(Institut Hospitalo-Universitaire 病院大学研究所)の所長で、抗マラリア剤として開発されたヒドロキシクロロキン hydroxychloroquine を新型コロナ患者の治療に使い、成果を上げた(?)ことからその名を知られるようになりました。...

Read more

電車で郊外へ La sortie en train

Published on by Kayoko

電車で郊外へ La sortie en train

Gare de Lyon 昨日からフランスは4連休、待ってましたとばかり、多くのパリ住人がフォンテーヌブローへ出かけました。静かなはずの森は車の大渋滞に巻き込まれたようです。私はタマタマそこに住んでいる友達に会いに、リヨン駅から電車に乗りました。駅の入り口には警備員、ホーム近くの駅員さんや乗客全員がマスクをかけているのはやはり異常な風景と言わざるを得ません。いやでもウイルスを意識してしまいます。 そして、検札機の隣には手の消毒ジェル機が。不思議なもので、こういう装置が置かれているのを見るだけで、安心感を持つのは私だけでしょうか。1時間に1本しかないにもかかわらず、電車はガラガラで快適でした。マスクをずっとかけていなければならないのがちょっと苦痛でしたが。...

Read more

パリの交通機関 Le bus parisien

Published on by Kayoko

パリの交通機関 Le bus parisien

bus de RATP 早いもので、隔離解除から9日が経ち、本日初めてバスに乗りました。パリのバスは基本的に前方から乗り、料金を先払いします。ところが、ウイルス対策で、前方ドアは閉めたまま、下車専用のドアから乗り降りすることになっていました。後方から乗り、運転手さんの近くまで行って「料金はどうやって払うのですか?」と訊いたら、腕を高く上げ、「バカなことを聞くな」というジェスチャーをされました。と同時にすでに乗っていた他の客も一斉に「払えるわけないじゃない!」と声を上げました。さすがフランスというか、ここはデカルトの国です。検札機がある前方ドア付近は接近禁止のテープが張られているので「払わないのが当たり前」が常識となるわけです。でも日本だったら、他の反応がありそうですよね。というわけで久し振りに乗った公共機関は期せずして無賃乗車となりました。...

Read more

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > >>